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【スマレジ】同じ商品を同じ会計の中、異なる価格で販売する

スマレジでこんなときありませんか?

例えば食料品を扱っているお店の場合、賞味期限が近い商品は割引で、まだ賞味期限が長い商品は通常価格で販売したいということがあります。

そんなときは商品を販売登録した際、商品明細を開いて割引率を変更してあげればOK。割引率が決まっているのであればクイックコマンドを設定しておけば、少ない動作で割引が可能です。

商品明細でのクイックコマンド例

割引された商品のみのご購入や、通常価格の商品のみのご購入であれば何の問題もありません。しかし同じ商品を複数持ってこられて、その中に割引のものとそうでないものが混在していた場合はどうでしょう?

初期設定だと商品を複数販売登録した場合、一つにまとまってしまいます。先に割引処理していたとしても割引された商品が複数個になってしまうので、うまくいきません。

こうした販売を行う場合、設定を変更する必要があります。

 

数量加算をオフにする

一つにまとまってしまうのはスマレジアプリの設定である数量加算が有効なためです。これをオフにしてしまいましょう。

スマレジアプリを開き設定>販売設定>数量のなかにある「数量加算を行う」をオフにします。

これにより商品を複数スキャンすると、それぞれ別の扱いになりました。

後は割引したい方に通常通り割引処理をしてあげるだけです。

 

数量加算をオフにするデメリット

数量加算をオフにするとスキャンした商品がまとまりません。

ということは同じ商品を10個スキャンすると10個に分かれてしまうので、見た目では何が何個あるのかわかりづらくなります。

また、レシートにもそのまま反映されてしまうので見た目はもちろん、レシートが長くなりレシートロールの消費が早まってしまうことになります。

 

対策

バーコードリーダーでスキャンした場合や、商品検索でタップして追加した商品はまとまりません。しかし[+ -]の増減ボタンと「1点」と書いてある場所をタップして行う数量変更は数量加算をオフにしていても有効です。

今回のような販売方式を採用する場合、入力による数量変更を積極的に使うことでデメリットを軽減することができます。

 

余談:バンドル販売における数量変更

バンドルを設定している場合、条件を満たせば自動的にバンドル商品としてまとまります。しかし数量変更を商品の詳細画面から行った場合、バンドルが適用されないという仕様があります。数量変更は商品明細からは行わないように注意しましょう。

また一度バンドルとしてまとまってしまうと、手入力ではバンドル商品としての数量変更しかできません。もしとある商品Aを5個のときと10個のときで段階的に設定していて、10個にしたいときは増減ボタンではなく、直接入力で10個に変更することをおすすめします。

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