実店舗購入

長財布派の私が二つ折り財布に買い替えた理由

高校を卒業した際、卒業祝いで頂いた長財布。これがお気に入りですっかり長財布派になり、それ以来ずっと長財布を愛用してきました。

しかしほんの数日前に、”忌み嫌っていた二つ折り財布デビュー!

その理由や、実際に長財布から二つ折り財布にしてみた感想をレポートします。

なぜ二つ折り財布を”忌み嫌う”のか?長財布のメリット

長財布を長年使ってきた私が思う、長財布のメリットを列挙します。

  1. カードの収納力が高い
  2. 紙幣が曲がらない(キレイにしまえる)
  3. 小銭入れが大きく見やすい
  4. 会計時にもたつかない

財布にもよりますが、以上のように言えるのではないでしょうか。

 

様々な店舗のポイントカードや身分証、診察券、クレジットカード、キャッシュカード等々、カード類は存外多いもの。長財布は二つ折り財布に比べるとカードが多くしまえる場合が多いので、カードの持ち運びで考えると有利です。

 

長財布は紙幣よりも大きいサイズなので、お札に折り目だらけ……という悲劇に合わずに済みます。また曲がった紙幣は会計時にトレーに出してもキレイに展開しないので、ぱっと見た際、小銭が隠れたりと何円あるのかがわかりづらくなります

 

小銭入れは財布によりけりなのですが、私は必ずセパレートになっているものを選んでいました。50,100,500と1,5,10で分けるためで、こうすることで小銭がいくら入っているのかわかりやすく、会計時の端数をすぐに出すことができます。

 

そして2,3のような特徴があるため、

会計時のもたつきが軽減されるのです。

 

客としても店員としても会計をする人を見ることは多々あります。小さい財布の方は特に小銭入れを覗き込んで必死にあるかないかを探すパターンが多い。もしくはとりあえず大きい紙幣で会計を済ませて、小さい小銭入れにジャラジャラ戻すというパターンも。

これは個人的な意見ですが、こういったやり方はスマートではないと感じます。

長財布から二つ折り財布に乗り換えた理由

ここまで散々長財布を持ち上げて、二つ折り財布を下げて来ました。しかし冒頭に述べたように私は長財布から二つ折り財布に乗り換えています。なぜでしょう?

 

まず長財布には大きく重いというデメリットがあります。たくさんカードが入ったり、セパレートの小銭入れがあったりというのは、サイズが大きいということです。そしてサイズが大きいと財布そのものの重量も上がり、モノがたくさん入ることで中身も重くなります。

しかしメリットの方が、これを補って余りあると感じていたので、長財布を使ってきました。

 

世の中はいま大キャッシュレス時代。気付けば私はほとんど財布を取り出さなくなっています。スマホにはコード決済もおサイフケータイもありますし、ポイントカード機能もアプリに集約されつつある。

財布を出すのは、クレジットカードを使うとき、ATMを使うとき、現金のみのお店で支払うときくらいです。現金のみのお店にはほとんどいかないので、財布を出しても使うのは基本カード類です。

 

こういった生活環境において、長財布は果たして本当に最適なのでしょうか。

 

長財布のメリットはそのほとんどが会計をスマートにという考えでした。しかしスマートな会計はキャッシュレスで実現しており、長財布がスマートな会計を実現する機会はほとんどありません。

そうなってくると大きく重い長財布を持ち歩くのは、むしろデメリットが際立ちます。そこで長年の長財布生活をやめて、二つ折り財布を使い始めたのです。

実際に二つ折り財布を使ってみて

そのまま長財布の使いかたを二つ折り財布に適用することはできませんし、その考え方では二つ折り財布にネガティブな印象を持ったままになります。まずは二つ折り財布の運用についてルールを設けました。

 

  1. 小銭は入れない。どうしてもお釣りが発生した場合は一時的に小銭入れに収納し、帰宅後、部屋の貯金箱にすべてつっこむ。
  2. 紙幣は現金が必要な場合に備えて、少しだけ入れておく。
  3. カードは頻度の高いものとすぐに取り出す必要のあるもののみ。診察券などはカード入れを別途持ち歩く。

 

まず1で小銭パンパン問題を回避します。二つ折り財布の小銭入れはハッキリ言って飾りなので、小銭入れが存在しないタイプでも良かったのですが、2の紙幣を何かで使った場合等に出てくる小銭をしまう場所が必要だと思ったのであるやつを選びました。

 

小銭入れはどうせ一時的に小銭を入れたいだけなのであれば、財布とは別の小銭入れを用意するという手もあります。その分カードが数枚入るので。

ただし、その場合レジで受け取った小銭をすぐにしまうというスマートさは犠牲になります。ここは好みです。

 

実際に使い出すと、まずは「長財布って重かったんだな」と実感しました。心なしかカバンが軽いのです。また私はリュックに財布の定位置を設けていますが、長財布よりも二つ折り財布はチャックをあける幅が小さくて済み、サッと取り出すことに貢献しています。

 

やはりキャッシュレス決済のおかげで財布を取り出さないので、大きなデメリットも特に感じていません。結果薄く軽くなったので、いまの環境に最適化できたのではないでしょうか。

 

もちろんまだ使い始めなので、もっと良いやり方が見つかることもあると思います。長財布を使っている方で、同じように最近財布を取り出さなくなったという方は、一度二つ折り財布を検討してみるのもいいでしょう!

 

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