幼いころは酒とタバコは大人になってもしないぞと思っていたのに、気付けばお酒はしっかりたしなむようになってしまった私。ニートではなくなってから、飲酒頻度がおもむろに上がってきました。
お酒を飲むにあたって、重要なのがつまみ、アテ、肴。私はしっかりした晩ご飯の後に、部屋で動画を見ながら飲むのが好きなので、あまり重めの食事は無理です。またダイエットもしているため、高カロリーなお菓子などもNG。
そこでたどり着いたのが、今回紹介するヤガイの極細ビーフジャーキーです!
極細ビーフジャーキーってこんな商品

通常のものに比べて、かなり細いのが特徴のジャーキー。極細の名に恥じぬ細さです。味はジャーキーならではの風味もありつつ、しっかり黒胡椒が効いている感じ。
35g入りで92kcal。価格は330円程度です。
ホテル入って…。
サントリーのストロング系、限定パイナップルと、山形、ヤガイの、極細ビーフジャーキー。
さっきまでの話からすると、もうさ、現実の我が家を考えると、『うちは、ストレージ?』となってしまうので、忘れる事に。同じような悩みは、色々あるはず。頑張ろう。優しくならんと。(笑) pic.twitter.com/LjKVVuzI2M— 岡田眞善 (@shinzenOKADA) March 6, 2019
極細ビーフジャーキーの良いところ
実は私、本来カルパス派でした。苦手って方もいらっしゃるみたいなんですが、ヤガイのおやつカルパスを箱買いするくらい好きです。無限に食べられます。

ただカルパスはなかなかの高カロリー。いや、グラム当たりにするとそこまで差はないのですが、どうしても一口あたりのグラムが多くなって結果カロリーが高くなるのです。
その点この極細ビーフジャーキーは35gで92kcalと100kcal以内に収まっています。
え?「でも35gじゃ物足りないだろう」って?
たしかに通常ジャーキーはもっと大きいので、どうしても一口あたりが多くなり、すぐになくなってしまいます。これじゃ物足りなくて当然ですよね。
しかし、極細ビーフジャーキーは1本1本がとても細く、食べるスピードがゆるやかなので、ボリュームたっぷりであるかのように感じられるのです。
さらに極細ビーフジャーキーの良いところは入手可能性の高さ。執筆現在、セブン−イレブンでよく取り扱っています。最近は沖縄にも出店したセブン−イレブン。もはやどこでも買えるといっても良いのではないでしょうか。
しかも今(7月21日まで)なら、PayPay・LINEPay・メルペイで20%還元が受けられてお得!PayPayは7月末までの延長キャンペーンも決まっているので、セブン−イレブンでおつまみに迷ったら、極細ビーフジャーキーに手を出しちゃいましょう。
黒胡椒のスパイシーさが、ハイボールなどによく合いますよ!
でも本音を言えば食べたいのは……
ハイボールと極細ビーフジャーキーではなく、赤玉スイートワインとカルパスや鍋が食べたいというのが、本音。
そうできないのは私が絶賛ダイエット中だからです。ハイボールはウイスキー比を低くすることで、カロリーがかなり抑えられますし、ジャーキーも100kcal程度なので、ダイエッターの晩酌にはもってこい。
ダイエットしてるけど、お酒は飲みたいという私と同じような思考の方にはおすすめの商品です。